※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
「輝いたり、狂ったり」のオ・ヨンソとチャン・ヒョクが男と女として初めてキスを交わした。
写真=MBC「輝いたり、狂ったり」スクリーンショット
「輝いたり、狂ったり」のオ・ヨンソとチャン・ヒョクが男と女として初めてキスを交わした。
23日に放送されたMBC「輝いたり、狂ったり」(脚本:クォン・インチャン、キム・ソンミ、演出:ソン・ヒョンソク、ユン・ジフン)第11話では、ワン・ソ(チャン・ヒョク)がシン・ユル(オ・ヨンソ)をからかう姿が描かれた。
シンユルが副団主であることを知ったワン・ソは、商団に寄ってケボンと副団主に同時に出てくるように大声を出し、シン・ユルを困惑させた。シン・ユルはケボンの服と副団主の服を何回も着替え、息切れした。
続いてワン・ソはシン・ユルを浴槽に入れてしまい、「いつまでそうするつもりだった?このやろう?なぜ、僕に男のふりをしたんだ?」と叫んだ後、「ありがとう、女であってくれて。本当にありがとう」と熱いキスをした。
そのときペク・ミョ(キム・ソニョン)が入ってきて、ワン・ソは急いで浴槽の中に身体を隠した。ワン・ソは息が詰まったかのようにシン・ユルを引き入れて再びキスをし、胸ときめくシーンを演出した。
「輝いたり、狂ったり」は、呪われた皇子ワン・ソと、渤海(バルへ)から捨てられた姫シン・ユルの宮ロマンスを描いたドラマで、韓国で毎週月、火曜日の夜10時に放送される。
元記事配信日時 : 2015年02月23日22時36分 記者 : キム・ムンジョン
「輝いたり、狂ったり」オ・ヨンソ&チャン・ヒョク、浴槽キスを披露“ドキドキ” TVREPORT
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