写真=JTBC「内部事情サロン」放送画面キャプチャー
M.I.BのKangNam(カンナム)が、自身の人生を変えた韓国人の友達がいると明らかにした。
22日に韓国で放送されたJTBC「内部事情サロン」でKangNamは、もう一度会いたい人について話した。KangNamは「子どもの頃、日本にいる時、仲良くしていた韓国人の友達がいた。その友達とサッカーも見に行ったりしていたが、ある日遊んだ後、別れた。しかし、数時間後に事故で入院したと電話がかかってきた」と述べた。
彼は「病院に行ったら、友達がまだ意識を回復していない状態で、片足が切断されていた。幼心に大きなショックを受け、目が覚めた時にその友達はどんな気分だろうととても心配していた。そして、数日後に病院をもう一度訪れたが、友達が両親と笑っていた。その時、あの子の肯定的な姿を見て、もう一度ショックを受けた。その子が『起きた時に足がないのを見て、ショックを受けて泣いた』と言った。しかし、その後それまでと同じように過ごして、一緒にサッカーも見に行った」と述べた。
KangNamは「自分に人々が肯定的だとよく言うが、この友達の影響が大きいと思う」と述べた。
ユン・ジョンシンは「友達と連絡は取っているか」と聞くと、KangNamは「日本で別れて以来、連絡はとっていない」と述べた。これについてチャン・ドンミンが映像メッセージを送るようにと話すと、KangNamは「番組を見たら連絡くれ」と話した。
M.I.BのKangNam「韓国人の友人によって人生が変わった」その理由とは? OSEN
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