写真=「ハッピートゥゲザー3」放送画面キャプチャー
俳優大谷亮平が韓国への愛情を語った。17日に韓国で放送されたKBS 2TVのバラエティ番組「ハッピーツギャザー3」で、キム・ユリは「この前お兄さんに聞いてみた。いつか日本に行ってしまうのかと。兄さんは『日本に行っても行き来しなくちゃ』と言った」と話した。
大谷亮平は「大変なとき、面倒を見てくれる人が多い。日本では何だか優しくしてくれたらこの人、私に何か頼みごとをするのではないかと計算するようになる」と韓国への愛情を告白した。
また「『チェンギョジュンダ』(面倒をみる、よくしてあげる)という言葉は韓国で習った。日本語には合わない。恩返ししたい」と付け加えた。
この日、外国人特集として放送された「ハッピートゥゲザー3」にはイ・ホンギと藤井美菜、キム・ユリと大谷亮平、チェ・ヒとファビアンが出演した。
元記事配信日時 : 2015年09月17日23時55分 記者 : ピョ・ジェミン
大谷亮平「韓国の人々は面倒見がいい…恩返ししたい」 OSEN
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