写真=チ・ヒョンジュン
俳優チョン・ジェヨンがキム・ミニとのラブシーンを期待したと正直に語り、笑いを誘った。チョン・ジェヨンは17日午後、ソウルロッテシネマ建大入口(コンデイック)店で開かれた映画「Right Now, Wrong Then」マスコミ向け試写会および記者懇談会で「キム・ミニとの少し進展したシーンを内心期待した」と明らかにした。
彼は、この日「男と女が初めて会って一緒にお酒を飲んだりしたらもしかしたら進展した状況も出てくるのではないかと内心期待していたが、監督が最後までそのようなシーンを作ってくれなかった。それでなぜ作ってくれないか聞いたら監督が『あなたを見ていたらそういうのは思い浮かばない』と言った」と話した。
続けて「残念な気持ちも少しあった。最後に出てくるチューで我慢するしかなかった」と伝え、笑いの渦を巻き起こした。
チョン・ジェヨンは劇中で映画監督ハム・チュンス役に扮し、熱演を披露した。
「Right Now, Wrong Then」は、韓国で24日に公開される予定だ。
元記事配信日時 : 2015年09月17日16時52分 記者 : キム・ギョンジュ
「Right Now, Wrong Then」チョン・ジェヨン“キム・ミニとのラブシーンを期待していたのに…” OSEN
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