パク・ナレ、放送できないほどの酒癖を告白「聞かなかったことにして」

写真=tvN「現場トークショー TAXI」スクリーンショット

お笑いタレントのパク・ナレが放送できない酒癖について打ち明けた。

韓国で10日に放送されたtvN「現場トークショー TAXI」で、パク・ナレは「過去は汚い」と話す姿が描かれた。

この日の放送で、パク・ナレは「弘大(ホンデ)で昼12時から始めて深夜2時までお酒を飲んだ」とし、「完全酔っ払った。それを見た人が、私がDJを務めるラジオに便りに書いて送った」と話した。

パク・ナレは続いて「パク・ナレ、完全におかしくなった」「あの子、くずだった」などメッセージが来ると少し怖くなった。

これについてイ・ヨンジャが「この他にも絶対に露出してはいけないものがあるのか」と聞くと、パク・ナレは「放送できない」と話し、関心を集めた。

パク・ナレが「酒癖が少し悪くて」と話した後、放送では彼女の声はピーという自主規制音で消された。これを聞いたイ・ヨンジャは衝撃を受けた。

パク・ナレの話にイ・ヨンジャは「頭がどうかしたんじゃないの?」と話し、シンイは笑った。

困惑したパク・ナレはイ・ヨンジャに「聞かなかったことにして。ここだけの話で笑おうと思って話した」と話し、彼女の酒癖が何なのか関心を集めた。

この日の「現場トークショー TAXI」にはシンイ、ソルビ、パク・ナレがゲスト出演し、トークを披露した。

元記事配信日時 : 2015年11月10日22時00分 記者 : チョ・ジュニョン


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