「D-DAY」チョン・ソミン&キム・ヨングァン、ゆっくりだが確かなロマンス

※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。

写真=JTBC「D-DAY」放送画面キャプチャー

災難の中、チョン・ソミンとキム・ヨングァンの関係が近づいた。

韓国で7日に放送されたJTBC「D-DAY」でイ・ヘソン(キム・ヨングァン)は「時に僕はなぜこうしているんだろう、なぜこんなに辛く生きているんだろうと思う。だから、妥協したくなるときもある」と切り出した。彼は「でもがんばれる。僕の味方が一人二人と増えているだろう」と付け加えた。

これを聞いたチョン・トルミ(チョン・ソミン)は「私は大して役立っていません」と恥かしそうにした。

イ・ヘソンはチョン・トルミを起こしながら「おい、誰にも言わないで僕に点滴を打って欲しい。調子が良くない」と打ち明けた。これを聞いたチョン・トルミは「無理したからじゃない?風邪?過労?」と聞いた。彼女は「少し熱があるね。医師は自分の身体を大切にしないと。体を壊したら患者は誰が診るの」と話した。

点滴を打つ準備をしてきたチョン・トルミは、その間眠ったイ・ヘソンを見て「大変でしょう?みんな大変なのに、ヘソンさんはとりわけ疲れたようね」とため息をついた。

また彼女は、イ・ヘソンの顔を撫でながら「本当にプードルみたい」といたずらをした。眠っていたイ・ヘソンは寝言なのか「ワンワン」と叫んだ。


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