グループ2PMのメンバーチャンソンが映画「レッドカーペット」を初めての映画出演作に選んだ理由に対して「エロ映画をどう制作するのか気になった」と話した。
16日午後、ソウル広津(クァンジン)区紫陽洞(チャヤンドン)ロッテシネマ建大入口(コンデイック)店でラブコメディ映画「レッドカーペット」(監督:パク・ボムス、制作:ヌリピクチャーズ)のマスコミ向け試写会が行われた。
19禁映画界のアベンジャーズ軍団の末っ子デユン役を演じたチャンソンは「パク・ボムス監督がエロ映画をどう作るか気になった。シナリオがとても面白くてわずか5分で出演を決めた」と告白した。
「レッドカーペット」は仕事歴10年目のエロ映画専門監督と20年前の子役スター出身女優のロマンスを描いた映画で、ユン・ゲサン、コ・ジュニ、オ・ジョンセ、チョ・ダルファン、2PM チャンソン、シン・ジス、ソン・ジル、イ・ミドらが出演した。パク・ボムス監督の商業映画デビュー作である「レッドカーペット」は韓国で23日に公開される。
元記事配信日時 : 2014年10月16日16時36分 記者 : チョ・ジヨン、写真 : キム・ジェチャン
2PM チャンソン、映画「レッドカーペット」出演理由を聞かれ“エロ映画をどう制作するか知りたかった”
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