大谷亮平、コントで難しい発音に奮闘!パク・ジェボムはイライラ?


写真=tvN「SNL KOREA」 スクリーンショット


日本の俳優・大谷亮平が「SNL KOREA」のコントで難しい発音のセリフに奮闘する演技を見せた。

韓国で25日に放送されたtvN「SNL KOREA」第30回では、外国人タレント特集として映画「鳴梁(ミョンリャン)-渦巻く海」に出演した大谷亮平、MBC「私は一人で暮らす」で顔を知らせたフランス人俳優ファビアン、JTBC「アブノーマル会談」でオーストラリア代表を務めているダニエル・スヌックスが出演した。


「CMスター」コーナーで大谷亮平とパク・ジェボムは男性向け化粧品のCMモデルを務めるコントを行った。パク・ジェボムの腕のタトゥーが問題になると、クォン・ヒョクスがパク・ジェボムの代わりに手のモデルを務めた。


CM撮影中は大谷亮平の英語の発音が問題になった。台詞の発音がきちんとできず、NGを出すと、パク・ジェボムが手のモデルを務めるクォン・ヒョクスから何回も頬を叩かれることになった。数回のNGが出た後、英語の発音の部分はすべてパク・ジェボムが担当することにして再び撮影を開始した。


しかし、パク・ジェボムが台詞を言うようになってから台詞はさらに難しくなった。数回のNGが出て、パク・ジェボムはまた何度も頬を叩かれた。努力に努力を重ね、最終的に大谷亮平に任された台詞は「マジック・トータルケアMしてね」だった。ここでまたも大谷亮平の発音が問題になり、何度も頬を叩かれたパク・ジェボムは怒って、大谷亮平に拳を振り上げた。



元記事配信日時 : 2014年10月25日22時51分 記者 : チョ・ヘリョン




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