SUPER JUNIORのキュヒョンがサプライズ公演を行った。
「光化門で」でソロ活動を行っているキュヒョンは3日午後7時、ソウル蚕室(チャムシル)第2ロッテワールドモールのアトリウム広場ステージでミニライブを行った。この日キュヒョンを見るため、寒さの厳しい中でもファンや市民たち600人余りが集まり、人気を証明した。
キュヒョンは「光化門で」をはじめ、アルバムの収録曲「愛が隠した言葉(One Confession)」、ドラマ「製パン王キム・タック」のOST(劇中歌)だったソロ曲「希望は眠らない夢」の計3曲を披露した。ミニライブの後にはソロアルム発売記念のサイン会も行われ、ファンと間近で交流しながら和気藹々とした時間を過ごしたという。
キュヒョンの初のソロアルバム「光化門で」は国内外の音楽配信チャートやアルバム売上チャート、そして音楽番組で1位を総なめにした。現在も上位にランクインするなど、次世代バラード皇太子としての力を見せつけた。
元記事配信日時 : 2014年12月04日11時16分 記者 : チェ・ジンシル、写真提供 : SMエンターテインメント、翻訳 : チェ・ユンジョン
SUPER JUNIOR キュヒョン、蚕室でミニライブ&サイン会開催“約600人が殺到” 10asia
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