写真=tvN
tvN金土ドラマ「Heart to Heart」が1%半ばの視聴率を記録し、自己最高視聴率を更新した。
17日、視聴率調査会社のニールセン・コリアの集計結果によると、韓国で16日に放送された「Heart to Heart」(脚本:イ・チョンア、演出:イ・ユンジョン)第3話は、1.45%(ケーブル基準)の視聴率を記録した。これは、前回の0.95%より0.5%上昇した数値である。
特に、16日は「三食ごはん-漁村編」が出演予定だった俳優チャン・グンソクの降板により、急遽放送休止された。「Heart to Heart」の後に同番組が編成されていることを考慮すると、今後は両番組の相乗効果でさらに視聴率が高まる可能性が大きい。
「Heart to Heart」第3話では、精神科医のコ・イソク(チョン・ジョンミョン)と対人恐怖症を持つチャ・ホンド(チェ・ガンヒ)が互いの必要性によりさらに距離を縮める内容が盛り込まれ、視線を引きつけた。
ドラマ「コーヒープリンス1号店」のイ・ユンジョンプロデューサーがtvNで初めて手掛ける「Heart to Heart」は、対人恐怖症の顔面紅潮を起こす女性チャ・ホンドと、精神科医コ・イソクが、お互いを通じてトラウマを克服する過程を描く癒し系ロマンスドラマだ。韓国で毎週金、土曜日午後8時30分に放送されている。
元記事配信日時 : 2015年01月17日08時47分 記者 : パク・ヒョンミン
「Heart to Heart」第3話の視聴率が1.45%…自己最高視聴率を更新 OSEN
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