※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
カン・ソウル(ナム・ジヒョン)がチャ・ダルボン(ZE:A ヒョンシク)を優しく慰めた。
写真=「家族同士で何するの」スクリーンショット
カン・ソウル(ナム・ジヒョン)がチャ・ダルボン(ZE:A ヒョンシク)を優しく慰めた。
韓国で10日に放送されたKBS 2TV週末ドラマ「家族同士で何するの」では、チャ・スンボン(ユ・ドングン)の病気に気づき、苦しむチャ・ダルボンの姿が描かれた。
複雑な気持ちで家出をしたチャ・ダルボンは、ようやく心を少し落ち着かせることができた。しかし、チャ・ダルボンは「兄や姉のように何もなかったような顔をする自信がない」と伝え、家に帰ることを拒んだ。
するとカン・ソウル(ナム・ジヒョン)は「私が傍にいてあげる。あなたはきっと上手くできるよ」とチャ・ダルボンを抱きしめ、優しく慰めた。
不安がっていたチャ・ダルボンはそんなカン・ソウルに抱きしめられ、ようやく平常心を取り戻した。
元記事配信日時 : 2015年01月10日20時49分 記者 : クォン・ジヨン
「家族同士で何するの」ナム・ジヒョン、ZE:A ヒョンシクを慰める“私が傍にいてあげる” OSEN
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