「ピノキオ」イ・ジョンソク、パク・シネの手を掴み“一緒に記者になろう”

※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。

写真=「ピノキオ」放送画面キャプチャー


イ・ジョンソクがパク・シネと同じ夢を育てていくことにした。

19日午後に放送されたSBS水木ドラマ「ピノキオ」第3話では、ソン・チャオク(チン・ギョン)との出会いに刺激を受け、記者になると決心するチェ・ダルポ(イ・ジョンソク)の姿が描かれた。


チェ・ダルポは、チェ・イナ(パク・シネ)が放送局MSCの面接に落ちた後、偶然ソン・チャオクに出くわした。チェ・ダルポはソン・チャオクの判断を批判しようとしたが、ソン・チャオクは「私の批判をしたいようだけど、バカバカしい。狼はトラを見て吠えない。記者を知りもしないくせに批判しないで」と投げつけた。これについてチェ・ダルポは「何も知らない子犬ではなくて、狼になって訪れる。ちゃんと吠えてあげる」と強烈な眼差しを送った。


その後、チェ・イナはMSCに落ちたことと母に対するショックで記者の道を諦めようとする。本を燃やそうとした瞬間、チェ・ダルポはチェ・イナを止め「この本、僕に必要」と述べた。彼は「一緒に記者になろう」とし、チェ・イナの手を掴んだ。


これに先立ちチェ・イナは、母が部長として働くMSCの放送局に最終面接を受けに行った。チェ・イナはソン・チャオクとの再会に感激したが、ソン・チャオクは違っていた。冷たく「君に会いたくなるほど暇ではない」と話すソン・チャオクに、チェ・イナは一人で嗚咽した。


「ピノキオ」は報道局を背景に、偽りの名前で生きていく男性と嘘がつけない女性の青春成長恋愛ドラマだ。





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