「秘密の扉」イ・ジェフン、血だらけの手に冷ややかな眼差し“なぜ?”

※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。

写真=SBS放送画面キャプチャー


「秘密の扉」のイ・ジェフンが血だらけの手でぞっとする表情を見せ、好奇心をくすぐった。

13日に韓国で放送されたSBS月火ドラマ「秘密の扉」(脚本:ユン・ソンジュ、演出:キム・ヒョンシク)の第7話では、栄祖(ヨンジョ:朝鮮時代の第21代の王、ハン・ソッキュ)と心理戦を繰り広げ、シン・フンボク(ソ・ジュニョン)の死について秘密捜査を行っていくイ・ソン(イ・ジェフン)の姿が描かれた。


この日イ・ソンはシン・フンボクの死に関する手がかりを探していった。イ・ソンは栄祖から捜査の中止を命じられたが「公務はこのまま進める」とし、強い意思を見せた。


これに対して栄祖は「私はいつも君の味方だ」と微笑んだが、以後ぞっとする表情を作り二重の姿を見せて息子のイ・ソンを警戒した。


イ・ソンの捜査は続いた。そのとき、イ・ソンは決定的な手がかりになるような人物に会って直接真実を問いただした。


以後、左捕庁従事官のピョン・ジョンイン(チョン・ムンソン)はイ・ソンの所へ向かった。そのとき、イ・ソンは血まみれになった手で冷ややかな眼差しを見せて現れ、視聴者の好奇心を高めた。





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