本日AKB48劇場にて行われたチームA「恋愛禁止条例」公演にて、影ナレーションと『スコールの間に』『真夏のクリスマスローズ』のバックダンサーとしてアルバイトを経験した。
開演前の影ナレを担当したのは黒沢綾佳。何度も練習した成果もあり、ゆっくり落ち着いて話すことができ、客席からも歓声をもらうことができた。
そして、バックダンサーとして登場した『スコールの間に』では、最初は堅かった表
情も徐々に慣れていき、パワフルに笑顔で踊りきり、客席からは歓声と拍手が巻き起った。
そして『真夏のクリスマスローズ』では、今回の6名全員が登場。歓声を頂いた喜びと、憧れていた劇場のステージを踏んでいることへの嬉しさを、輝くばかりの笑顔と体いっぱいのパフォーマンスで表現していた。
ステージに出演する時間は短かったが、それまでの準備やリハーサルなどを通して、周りのスタッフやメンバーから色々なことを学んだ様子だった。
【バイトAKBメンバーのコメント】
■中川里菜
ステージに立つことはダンスを習ってたこともあって経験があった
けれど、緊張のあまりつかれてしまいました。AKB48を経験できて嬉しかったです。
■黒沢綾佳
緊張のあまり何をしてたかよく覚えていないところもあるけれど、やりきったと思う。沢山の人のが見てくださっていることもあって、ステージを楽しめました。
■川口真実
たくさん練習してたからこそ、緊張するステージでも踊ることができたのだと思う。いつも100%でやっていればどんな状況下でもなんでもできるという自信になりました。バイトAKBを応援して下さるお客さまもいて、すごく嬉しかったです。
■荻野由佳
家で練習してきた成果をAKBお客さまの視線が暖かく、楽しかったです。
■木下真佑
ダンスを自分のものにできてたかが不安です。これからもっと練習して、100%のパフォーマンスが出来るように頑張ります。礼儀などもたくさん教えて頂けて本当に良いアルバイトに就けたなと思いました。
■上谷沙弥
メンバーの皆さんがきらきら輝いていて勉強になりまし
た。こんなにたくさんのお客さまの感謝の気持でいっぱいです。
(C)AKS
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