俳優キム・テウがアダルトグッズに対する考えを明かし、笑いを誘った。
キム・テウは26日午後、ソウルMEGABOX東大門(ドンデムン)店で行われた映画「ワーキングガール」のメディア配給試写会及び記者懇談会で「アダルトグッズが高級な感じだったのでびっくりした」と述べた。
彼はこの日「どうしても慣れなくて、気になってもなかなか入れないのが事実だが、撮影しながら器具を詳しく見てみると、本当に高級な感じだった。びっくりした」と述べた。
続いて「人間の本能の一つなのではないだろうか。おすすめしたり広く知らせる必要はないが、先入観が大分なくなった」と説明した。
「ワーキングガール」は一夜にして会社で解雇されたキャリアーウーマンのボヒ(チョ・ヨジョン)と、廃業寸前のアダルトグッズショップのCEOナンヒ(クララ)の4次元(個性が強く、ユニークな考え方を持つ)でセクシーなストーリーを描いた作品で、来年1月8日に公開される。キム・テウは映画でボヒの夫ク・ガンソン役を熱演した。
元記事配信日時 : 2014年12月26日16時48分 記者 : キム・ギョンジュ、写真 : キム・ギョンソプ
キム・テウ「アダルトグッズ、高級な感じでびっくり…人間の本能ではないか」 OSEN
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