総選挙前には、2連覇をして「AKBの新しい伝説を作りたい」と語っていた渡辺麻友。しかし、結果は3位。その後、渡辺麻友のコメントは出ていなかったことで注目が集まっていた。
1位じゃなかったので泣くかと思ったという問いには、「そんなに弱くない、むしろ1位だったほうが泣いていてました」と答え、「上位のメンバーが固まっちゃってきてて、次の世代につなげていかないとなって昨日見ててスゴイ思って。そのためにも私が次のステップへ進めるようにちゃんと準備して力つけて後輩につないでかなきゃな」と卒業を思わせるようなコメントも聞けた。
また、「AKBのまゆゆをとったら何も残るものがない」と現在のアイドルとしての自分を分析。最後に、生まれ変わったらアイドルにはなりたくなく、「猫」になりたいと語った渡辺麻友。2015年後半のまゆゆの動向にさらに注目が集まりそうだ。
写真=(C)AKS
渡辺麻友が総選挙での本音、次世代への想いを語る
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