“イ・ビョンホンを脅迫”GLAM ダヒ、裁判所に4回目の反省文を提出…彼女の本心とは?


写真=TVレポート DB


俳優イ・ビョンホンを脅迫した疑いで起訴されたガールズグループGLAMのダヒが裁判所に4回目の反省文を提出した。相次ぐ反省文の提出に、ダヒの本音は何なのかに関心が集まっている。

24日午後、ソウル中央地方裁判所の関係者はTVレポートの取材に対して「ダヒが再び反省文を提出した。17日、21日、22日に続いて本日(24日)まで4回の反省文を裁判所に提出したのだ」と伝えた。


ダヒは16日にソウル瑞草(ソチョ)区瑞草洞(ソチョドン)ソウル中央地方裁判所で開かれた“イ・ビョンホン脅迫事件”の初公判に姿を現し「親しい姉さん(イ・ジヨン)が悔しい状況におかれたと思って脅迫に参加した。そもそも何らかの意図を持ってイ・ビョンホンを脅迫したわけではない」と主張した。


その後、ダヒは17日にイ・ビョンホンを脅迫したことに対して自身の過ちを悔悟しているいう内容の自筆反省文を作成して裁判所に提出し、それから3回も反省文を作成して裁判所に訴えた。


写真=ソウル中央地方裁判所


このようなダヒの行動に困っているのはイ・ビョンホン側だ。すでに検察の尋問で過ちを認めたが、初公判当時話を変えながら悔しさを訴えているダヒ。公判で述べた話を反省文で翻す彼女の行動に対してイ・ビョンホン側は「理解できない」という反応を見せた。ダヒの反省文が本音なのか、あるいわ量刑を減らすためのショーマンシップなのか疑われるということだ。

来月11日午後2時にこの事件に対する第2次公判が開かれる中、ダヒの反省文提出がいつまで続くかに芸能界内外の関心が集まっている。


ダヒとイ・ジヨンは6月、ソウル江南(カンナム)区にあるイ・ジヨンの自宅でイ・ビョンホンと一緒にお酒を飲みながら、イ・ビョンホンが猥談をしている場面をスマートフォンで撮影した映像を口実に50億ウォン(約5億円)を要求した疑いが持たれている。





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