「サイン」「ファントム」「スリーデイズ~愛と正義~」を執筆したキム・ウニ脚本家がSBSの水木ドラマを執筆するという報道と関連し、SBSは確定したことではないと明かした。
SBSのある関係者は30日午前、OSENに「キム・ウニ脚本家の作品の編成を議論中であることは事実だが、まだ確定ではない」と明らかにした。
キム・ウニ脚本家は「サイン」「ファントム」「スリーデイズ~愛と正義~」を成功させ、ジャンル物ドラマに長けた脚本家と評価されており、新作のタイトルは「シグナル」(仮題)だと知られている。
元記事配信日時 : 2015年01月30日09時39分 記者 : ピョ・ジェミン
「スリーデイズ」の脚本家キム・ウニ、新作ドラマをSBSで編成議論中 OSEN
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