「傲慢と偏見」放送スタート！視聴率11.2％で一気に月火ドラマ1位を記録

写真=MBC

MBC新月火ドラマ「傲慢と偏見」が月火ドラマ1位でスタートを切った。

視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、27日に韓国で放送された「傲慢と偏見」第1話は視聴率11.2％(以下、全国基準)を記録した。「傲慢と偏見」の前作である「夜警日誌」は、第1話が10.9％、最終回が12.5％、平均視聴率11.0％、自己最高視聴率12.7％を記録していた。

KBS 2TV月火ドラマ「ネイルもカンタービレ」(韓国版「のだめカンタービレ」)は6.7％を記録し、21日に記録した6.1％より0.6％上昇した。SBS月火ドラマ「秘密の扉」は「2014 KBOプロ野球」の放送時間により、遅れて夜11時7分ごろに放送され、視聴率4.0％を記録し、21日の視聴率6.0％より2.0％下落した。

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