「私の人生の春の日」カム・ウソン＆少女時代スヨンのハグに衝撃を受けるシム・ヘジン…“波乱を予告”

※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。

写真=MBC「私の人生の春の日」スクリーンショット

シム・ヘジンがカム・ウソンと少女時代スヨンのハグに衝撃を受けた。

15日に韓国で放送されたMBC「私の人生の春の日」(脚本：パク・ジスク、演出：イ・ジェドン)第11話では、ドンハ(カム・ウソン)がボミ(スヨン)の気持ちを受け入れるシーンが描かれた。

ボミはドンハが訪ねてくると「ずっと長く待つ覚悟をしていました。早く来てくれてありがとうございます」と微笑んだ。二人は仲良く手を握って街を散歩し、和気藹々とした時間を過ごした。

しかし、すぐに周りの反対にぶつかった。ヒョクス(クォン・ヘヒョ)はボミに、ドンハとは絶対ダメだと線を引き、ドンハにはボミを突き放してとお願いした。

ボミはドンハが一人ですべてに耐えようとすると「私に出会って不幸せになるのではと、それが一番怖いです。私、子どもじゃないです。代表が苦しくて寂しいとき、慰めてあげる人になりたいです」と彼を抱きしめた。ドンハも何も言わずにボミを強く抱きしめた。

そのとき、ボミのところに来たミョンヒ(シム・ヘジン)が二人を発見し、衝撃を受ける様子が描かれ、波乱を予告した。

「私の人生の春の日」は余命宣告を受けていたものの、臓器移植によって新しい心臓を得た女性と、心臓を寄贈した女性の夫が出会い、恋に落ちるヒューマンラブストーリーだ。韓国で毎週水、木曜午後10時に放送されている。

元記事配信日時 : 2014年10月16日01時03分記者 : キム・ムンジョン

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