「輝いたり、狂ったり」視聴率7.9%で放送スタート…前作「傲慢と偏見」最終回を下回る記録


写真=MBC


MBC新月火ドラマ「輝いたり、狂ったり」(脚本:クォン・インチャン、キム・ソンミ、演出:ソン・ヒョンソク、ユン・ジフン)が残念なスタートを切った。

視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、19日に韓国で放送されたMBC「輝いたり、狂ったり」の第1話は視聴率7.9%(以下、全国基準)を記録した。


これは13日に放送終了となった前作のMBC「傲慢と偏見」の最終回が記録した9.7%より1.8%下落した数値だ。特に昨年10月に放送をスタートした「傲慢と偏見」の初回の視聴率11.2%と比べても3.3%下落した。


このように多少残念な成績でスタートを切った「輝いたり、狂ったり」は同時間帯の3位にとどまった。この日SBS「パンチ」は10.4%を記録し、月火ドラマの1位を記録し、KBS 2TV「ヒーラー」は10.3%を記録して「パンチ」の後を猛追撃した。



元記事配信日時 : 2015年01月20日06時55分 記者 : チョン・ウォン




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