SHIHOの娘サランちゃん、鬼先生との再会に後ずさり…生まれて初めての習字に凍りつく

写真=KBS 2TV「スーパーマンが帰ってきた」放送画面キャプチャー

モデルのSHIHOと総合格闘家の秋山成勲(韓国名:チュ・ソンフン)の娘サランちゃんが鬼先生と再会した。

18日に100回を迎えたKBS 2TV「ハッピーサンデー-スーパーマンが帰ってきた」では、「100点パパに向けて」が放送された。

この日の放送でサランちゃんは、ソン・イルグクの三つ子と、ユウト君と共に訪問した礼儀学校の鬼先生と再会し、礼儀教育を受けた。特にサランちゃんは、鬼先生の教えを受けて、生まれて初めてハングルで名前を書くことに挑戦し視線を集中させた。

サランちゃんは鬼先生の突然の登場に後ずさりしながらそわそわして、笑いを誘った。サランちゃんは鬼先生が怖いのか、礼儀学校で習ったことをすぐに思い出して、「鬼先生が一番記憶に残っていた」として、愛嬌も忘れずに笑いを見せた。

サランちゃんは生まれて初めて筆を取り、ハングルで名前を書くことに挑戦した。サランちゃんは好奇心いっぱいの目つきで鬼先生の文字をじっと観察して、実際に書き始めるとサランちゃんの名前の最初の文字である「チュ」から動くことができず、思わず固まってしまった。これに対し鬼先生は「絵を描くようにまねてみて」と言って緊張をほぐし、サランちゃんが文字を完成するまで待っていた。「チュ」の前で凍りついていたサランちゃんは、もみじのような手で用心深く一画ずつ書き、文字が完成されるとすぐに緊張から解き放たれたのか、明るく微笑んで喜びを表わし、鬼先生と秋山成勲は感動の拍手を送った。

この様子は18日午後4時50分から韓国で放送された。


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