キム・レウォン&キム・アジュン主演「パンチ」放送スタート!視聴率6.7%で好調な滑り出し


写真=HBエンターテインメント


SBS月火ドラマ「パンチ」の第1話が6.7%の視聴率を記録した。

16日、視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、韓国で15日に放送されたSBS「パンチ」は6.7%の視聴率を記録し、月火ドラマの2位を獲得した。


これは先週最終回を迎えた前番組「秘密の扉」の最終話の視聴率5.2%より1.5%上昇した数値だ。


この日放送された「パンチ」第1話では、検事パク・ジョンファン(キム・レウォン)がイ・テジュン(チョ・ジェヒョン)を検察総長にするために孤軍奮闘する様子が描かれた。スピーディーな事件の展開やどんでん返しを繰り返すストーリーで視聴者をドラマに引き込み、今後の展開に対する期待を高めた。


一方、同じ時間帯に放送されたMBC「傲慢と偏見」は9.2%で1位をキープし、KBS 2TV「ヒーラー」は5.7%を記録した。



元記事配信日時 : 2014年12月16日09時15分 記者 : チョ・ジュニョン




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