SUPER JUNIOR カンイン、ソロデビューについて「僕も、事務所も全く考えていないこと」



SUPER JUNIORのカンインがソロデビューはしないと断言した。

7日、ソウルCGV往十里(ワンシムニ)店で映画「猫の葬儀」(制作:映画「猫の葬儀」制作組合、配給:INDIE PLUG)のマスコミ試写会が開催され、イ・ジョンフン監督と主演のカンイン、パク・セヨンが出席した。


この日、カンインは取材陣からソロデビューする考えはないのかと質問されると「はい、ないです」と大きな声で答えた。


続いて「ソロデビューの計画は、僕も、事務所も全く考えていないし、これからもその計画はないと思います」と伝えた。一方「OST(劇中歌)はピアニストのYirumaさんがとても良い曲を作ってくれました。結婚式とコンサート会場で歌う曲ですが、あまりにも良すぎて何度もレコーディングし直すほどでした。2曲とも愛着があります。正直僕は早くOSTが公開されて欲しいと思っています」と付け加えた。


そして「ソロ曲は事務所でも考えていないし、僕も考えていません」と重ねて強調した。


「猫の葬儀」は同名の人気ウェブ漫画を原作にした感性ロマンス映画で、愛に悩み苦しみながらも、やはり表現することが苦手なミュージシャンのドンフン(カンイン)と、愛の前では迷わずに表現する漫画家ジェヒ(パク・セヨン)の物語を描いている。15日に韓国で公開される。



元記事配信日時 : 2015年01月07日12時52分 記者 : キム・ミリ、写真 : キム・ソンジン




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