B1A4 バロ、アニメーションの吹き替えに初挑戦!12月24日に韓国で公開確定


写真=MEGABOX(株) PLUSM


B1A4のバロが声優として参加した「THE 7TH DWARF(原題)」が公開日を確定した。

「THE 7TH DWARF」は、200年にわたり全世界を魅了した名作童話「白雪姫」を新たに再解釈したアニメーションで、バロが末っ子の小人“ボボ”を通じて生まれて初めてアニメの吹き替えに挑戦した作品だ。


ドラマ「応答せよ1994」「神の贈り物-14日」などを通じて個性的な演技を披露しているバロは、声の演技を通じて観客たちに会う予定だ。バロが声を務める役は「THE 7TH DWARF」の主人公であり末っ子の小人ボボで、マヌケだが純粋な魅力を持つ小人だ。


どんなことでも好奇心いっぱいのボボは、致命的な自身のミスを挽回するために、残りの6人の小人たちと一緒に勇気をもって冒険に出るキャラクターで、危機に陥った童話の主人公たちを救うために長い旅に乗り出す。


バロは人生初の吹き替えであるだけに、情熱を持って緊張しながらアフレコに臨んだという。バロは「声だけで演技をするのがこんなにも大変だとは知らなかった。しかし、のめり込むようになる魅力があるようだ。僕にもボボに似たような面があるので、僕の声とキャラクターがよく合ったようだ」と自信を示した。


「THE 7TH DWARF」は、決定的なたった一度のミスで王国と童話の主人公たちを危機に陥れた7人の小人たちが、救出遠征隊になって名誉挽回に乗り出すという内容を盛り込んだ作品だ。韓国で12月24日に公開される予定だ。





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