“不倫騒動で番組降板”エネス・カヤ、相手女性が訴える「妻の妊娠中に偽名を名乗り…憎らしかった」


写真=マイデイリー DB


エネス・カヤが未婚者のように行動したと主張した女性が当時の状況を公開した。

3日、韓国で放送された「SBSテレビ芸能」では、私生活議論に巻き込まれたエネス・カヤについて取り上げた。


この日、エネス・カヤについての話をインターネットに掲載したある女性は「自然に『ハニー』と呼び『ハニー、なぜ電話してくれないの。会いたかった』と、まるで夫のように行動した。時期的にその時はすでに結婚しており、妻は妊娠中だったようだ。あまりにも呆れた」と話した。


また、自身がインターネットに書き込みを掲載した際、エネス・カヤから電話がかかってきたが出なかったとしながら「憎らしくて偽善者のように思え、電話に出なかった」と伝えた。


また、他の女性はエネス・カヤが自身に「イタリア混血だと明かしながら、ニックと名前を名乗った」と明かしたことに続き、「メッセージを見れば分かるが、恋人関係だと思っていたから交際を続け、関係も持った」と話して衝撃を与えた。


エネス・カヤの私生活議論は11月30日、あるインターネット掲示板に、匿名の女性がエネス・カヤが未婚者のように行動しながら女性たちと会ったと暴露したことにより始まった。また、携帯電話で受け取った内容、エネス・カヤの音声ファイルなどが登場して議論が広がった。


これと関連してエネス・カヤの法律代理人である法務法人チョンゴンは「最近インターネットに掲載された話から始まった誤解と憶測で現在、エネス・カヤ本人と家族たちは辛い時間を過ごしている。今後、エネス・カヤは法的措置で虚偽事実流布と名誉毀損について積極的に対応する方針だ」と立場を明かした。


写真=「SBSテレビ芸能」放送画面キャプチャー



元記事配信日時 : 2014年12月04日08時54分 記者 : オンラインニュースチーム




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