「傲慢と偏見」視聴率1位をキープ…「秘密の扉」&韓国版「のだめ」巻き返せるか


写真=MBC


「傲慢と偏見」が月火ドラマ1位の座をキープした。

2日、視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、1日に韓国で放送されたMBC月火ドラマ「傲慢と偏見」は全国基準10.3%の視聴率を記録した。これは前回の放送分(11.9%)より1.6%下落した数値だが、同時間帯1位の成績である。


「傲慢と偏見」はスタートから視聴率1位の座を守っている。SBS「秘密の扉」、KBS 2TV「ネイルもカンタービレ」(原作:「のだめカンタービレ」)というライバル作の中でも視聴率1位をキープしており、視線を引きつける。


また、同時間帯に放送される「秘密の扉」は6.1%の視聴率を、「ネイルもカンタービレ」は4.8%の視聴率を記録し、「傲慢と偏見」には届かなかった。





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