「ハイド・ジキル、私」ハン・ジミン、ヒョンビンに甘いキス…短い幸せ？

※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。

写真=SBS「ハイド・ジキル、私」スクリーンショット

ハン・ジミンがヒョンビンに甘いキスをした。

19日に放送されたSBS「ハイド・ジキル、私」ではハナ(ハン・ジミン)がウェブ連載漫画作家賞を受賞したロビン(ヒョンビン)にキスをし、幸せな一時を過ごす姿が描かれた。

ロビンはハナと一緒に初めて公式席上に立った。ウェブ連載漫画作家授賞式で賞を受賞した彼はハナと二人きりでお祝いの時間を過ごした。

ハナはロビンとソファーで甘い雰囲気を演出した。ロビンは「来年も、再来年もずっと僕のファンでいて」と話し、ハナとずっと一緒にいたい気持ちをあらわした。

これにハナはロビンを嬉しそうに見つめては彼に不意打ちでキスをした。続いてロビンも彼女の気持ちを確認し、二人は甘いキスを交わす姿を見せた。

しかし、彼らの幸せはあまりにも短かった。ロビンの記憶が消える症状が現れ、カン博士は彼の消滅可能性を言及し、不幸の影を暗示した。

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