「家族同士で何するの」視聴率40.1%を記録…週末ドラマトップの座をキープ


写真=KBS


KBS 2TV週末ドラマ「家族同士で何するの」が視聴率40%台を奪還した。

視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、1日に韓国で放送された「家族同士で何するの」第49話は、視聴率40.1%(以下、全国基準)を記録した。これは1月31日に放送された第48話の30.0%より10.1%上昇した数値だ。


1月25日に42.2%を記録して自己最高視聴率を更新した「家族同士で何するの」は、今月15日に放送終了を控え、週末ドラマのトップの座をキープしている。


一方、同日に放送されたMBC週末ドラマ「バラ色の恋人たち」は21.4%を、MBC週末ドラマ「伝説の魔女」は31.4%を、SBS週末ドラマ「やってきた!ファミリー」と「私の心、キラキラ」はそれぞれ3.1%と2.8%を記録した。





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