SUPER JUNIOR イトゥク「スターキング」スペシャルMCとして登場!“家に帰ってきたかのように気楽”


写真=SBS「スターキング」放送画面キャプチャー


SUPER JUNIORのイトゥクが「スターキング」第400回を迎え、9年のうち7年を共にしたと感動を表した。

イトゥクは7日に韓国で放送されたSBS「スターキング」第400回特集でスペシャルMCとして出演し、「嬉しい。家に帰ってきました。除隊してからいつ『スターキング』に入り込むことができるのか、虎視眈々と狙っていた」と、冗談を言った。


さらに彼は「家に帰ってきたかのように気楽だ。自分の家みたい。『スターキング』が9年間放送される間、僕が7年間を共にした。カン・ホドンさんがしばらくいなかった時も、僕はここを守っていた」と感想を述べた。


カン・ホドン率いる「スターキング」は、2007年1月13日に放送スタートし、今月7日に400回を迎えた。同番組は視聴者の変わっている特技や感動的な話を公開し、面白さと感動を与えてきた。今回の400回は「スターキングアワード」というタイトルで、話題の出演者らが登場した。ウーシュー神童として出演した後、仁川アジア大会で金メダリストになったイ・ハソン選手、ダンスの神童ナ・ハウン、韓国版マライア・キャリーのソヒャン、全身麻痺ロッカーのキム・ヒョクコンが出演した。イトゥクがスペシャルMCを務め、俳優チェ・ジョンユン、チョン・ガウン、コメディアンのシン・ボンソン、リンカーンがパネラーとして出演した。



元記事配信日時 : 2015年02月07日18時32分 記者 : ピョ・ジェミン




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