Brown Eyed Girls ガイン「振付けには著作権料がない…100ウォンももらえていない」

Brown Eyed Girlsのガインが、振付けには著作権料がないと打ち明けた。

4日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区漢南洞(ハンナムドン)アンダーステージではBrown Eyed Girlsの6thフルアルバム「Basic」発売記念ミュージックトークが行われた。

同日、メンバーのミリョは「ラップの歌詞は私が書いている。10曲の作詞に全て参加した」と伝えた。

するとMCのMuzieは「著作権料が相当発生するはずだ」と話した。ミリョは「歌をたくさん聞いてほしい」とアルバムをPRした。

ガインは「振付けには著作権料がないそうだ。100ウォンももらえていない」と打ち明け、笑いを誘った。

Brown Eyed Girlsが2年4ヶ月ぶりに発売する6thフルアルバム「Basic」は、“基本”を盛り込んだアルバムであり、世の中の“本質”を語るアルバムだ。“本質”に関する科学的、哲学的キーワードをアルバムの収録曲のタイトルにした独創的なコンセプトのアルバム「Basic」は5日0時に公開される。

元記事配信日時 : 2015年11月04日15時36分 記者 : キム・ガヨン、写真 : イ・ソンファ


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